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山口手話友の会は山口市の手話サークルです。あなたも手話を勉強してみませんか?
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平成16年度総会資料1 活動報告
平成16年度活動報告
◆総括
 平成16年度は、会員数も若干減ってしまったことは、残念だったと思っていますが各部の活動は、順調だったと思います。
 最近の「社会福祉の変革の流れ」が、16年度は、一気に進んで来ました。手話サークルの置かれる立場も変化していますが、手話サークルは「手話の学習」「ろうあ者との交流」等を目標に、合同旅行・ろうあ者大会への協力・各種行事への参加等、地についた活動ができたと思います。ただ、夏祭りは参加しませんでしたが、代わりに見学ツアーを行い交流という意味ではよかったと思います。
 第3水曜日に聴障会との連絡会議を開催していますが、今年度からゆびの会も入っていただきました。ただ、毎月の開催はできなく充分議論できなかったことは、今後の課題を残したと思います。
 台風等災害の多い1年でしたが、サークルに何が出来るかを今後考えていかなければならないと思いますが、サークルの例会の中止等の意見が出されました。緊急連絡網の整備等考えていく必要があると思いました。
 最後になりましたが、1年間、役員の方・会員の方ご苦労さまでした。会長ですが仕事等で参加できない行事があることについて深くお詫びします。
◆活動報告
1.部活動
(1)総務部
・毎週学習会等の終了後、担当者による事務連絡を行った。
・大会や、研修会の周知、連絡、とりまとめを行った。
・他団体との連携のために、月に一度合同会議に出席し、話し合いを行った。
・友の会結成35週年記念旅行を実施し、多くの人と楽しく交流できた。
・情報センター祭りにも、会員の協力を得て、楽しく参加できた。
・反省として、台風や、積雪等の日に例会中止の検討や、緊急連絡網の整備に
課題が残った。

(2)学習部
手話の学習・ろうあ者企画・福祉問題学習、の3本柱で活動した。
手話の学習は、初級・中級・上級・実践の4グループに分かれて学習した。
<福祉問題学習>では、…鯵仂祿下圓亡悗垢訌反イ砲弔い騰∈匈音に聴覚障害者と会員がお互いに助け合うという観点から、災害対策についての話し合いを多くもった。
,瞭睛討録群餔さんに聴覚障害者活動と連携する団体を知ってもらうのが目的で△瞭睛討箸靴討蓮◆嶌匈音の対応パート機↓供弋擇咫崙の中にサークルマップを作ろう」でした。今後、実践に向けての足固めができたと思う。
<ろうあ者企画>では、「手話カルタ・伝言ゲーム・手話クロスワード・手話歌」など楽しめるものと、「全通研の集会・手話サークルの行事・ろうあ者大会」等の報告会をした。

<学習計画担当>は、初級・中級・上級・実践の4グループに分担して行い、各グループで学習計画・教材・各グループのお世話等を決めて活動した。学習計画を3ヶ月毎に計画して講師への依頼をした。
各グループの反省
<初級> 計画はテキストを中心に行った。定期的に手話カルタ、手話歌、季節の単語等楽しく学べる内容も入れていくようにした。しかし、新入会員が随時あり、予定通りに進まないことが多かった。参加者のレベルがあり、16年度は初級担当者がフォローを行ったが、今後は健聴者とろうあ者とのペアの講師で計画を立てる必要性があるのではと思う。
<中級> ろうあ者と共に、手話表現や手話の読み取り学習をした。ビデオを使っての読み取り、創意工夫をした。勉強の中で指文字で童謡を歌ったり、紙芝居を使っての表現等、楽しく勉強ができた。特に交流ができることを目標にして学習した。
<上級>手話通訳者レベルの技術を身に付けることを目標に学習した。全日本ろうあ連盟発行の通訳者養成テキスト「基本課程」をベースに表現・読み取り・模擬場面通訳・文章の要約や聴覚障害者のお話を要約等の学習をした。 
<実践> 平成16年から実践コースが始まった。専任手話通訳の方から指導を受け、通訳経験の豊富な諸先輩の意見を聞くことができ、とても有意義だった。が、下半期に入り欠席者が多く、担当者が1人で待っているという状況が多く、実践コースの意味を考えさせられた。

(3)事業部
 今年度、事業部の参加は少数だった。その上、主要メンバーが大学4年生と言う事もあり、色々と困難なことが多かった。前年度に引き続き「出会い」をテーマに、それらをさらに押し進め、ろう者さんとの交流の場を作ることを主な目的に活動した。

・毎年度活動
<担当月>
5月26日 交流会「何を表してるんでしょ〜か?」 担当:曽我・前田
ジェスチャーゲーム、お題を前で表して当ててもらう。
7月28日 交流会「背中は語るゲーム」担当:石本、出合
背中に文字を書いて伝える、伝言ゲーム
9月22日 交流会「名前カルタ」担当:竹重、浜津
名前を指文字で表して、名前の一文字一文字えをバラバラにしたカルタを取る。
11月24日 交流会「お買い物ゲーム」 担当:薮田
ある品物を手話を使って表して、相手に違いをきちっと伝える。
12月22日 クリスマス会 担当:薮田、有志数名
ジュースやお菓子を食べながら、手話歌や、ゲーム、クイズなどを楽しむ。
1月12日 豚汁会 担当:池原(部外)
豚汁を食べて、今年の抱負を発表する。
3月23日 交流会「パネルクイズ」担当:藪田
チームに分かれて、なぞなぞ、創作クイズ、今年度についての問題に挑戦する。

それぞれの行事について、参加者からはおおよそ好評を得たが、学習会に比べて、参加者が少なかったのが残念だった。
今年度は、部員が少なかったため、クリスマス会、豚汁会などの部外に協力をお願いすることが多かった。改めて、ここで感謝の気持ちを表したいと思う。しかしながら、こう言った各部間の交流は、お互いの刺激にもなるし、来年度の所属を考えるためにも良いと考える。各部でも積極的に進めるべきだと思う。

・今年度活動
<茶話会>
6月23日、7月28日、8月25日、9月22日、10月27日の計5回、事務連絡の後、約1時間の茶話会を行った。おおよそ好評を博したが、「時間が短い」「飲み物、食べ物が少ない」など、改善すべき点も多かった。また、11月〜3月の間は、会場の閉館時間が早くなるため、開かなかった。

その他
<ちょうちん祭り>
 今年度、ちょうちん祭りへの参加は見送った。理由は、人員や車が足りないためだが、何よりちょうちん祭り自体を楽しむことが出来なくなったためでもあった。よって、今年度はちょうちん祭りの当日(8月7日)に会場を借り、休憩所を用意して、ろう者さんとの交流を図った。参加者は少なかったが、参加者には好評を博した。

<レクレーション大会>
今年度は、周南市(鹿野)でレクレーション大会が開かれた。その参加者の調整、移動などを事業部が行った。また有志を募り、仮装行列にも参加した。他団体には、評価されなかったが、サークル内では好評を得たと信じている。また、ゆびの会からも2名の参加があり、全体としてとても良い思い出になった。

<アンケート>
特に、茶話会の運営について3回アンケートを行った。ご協力いただき、ありがとうございました。

(4)情宣部
1.会報の発行状況
毎月発行が完全に定着した。聴障会と奉仕員養成講座受講生にも毎月配布した。会報の作成に当たっては、記事依頼や印刷後の折込に御協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

2.会報の内容
昨年と同様に友の会のイベント、友の会として参加したイベントを中心に活動を紹介した。定例会の活動内容も、ろうあ者企画、事業部企画、学習部企画の内容をほぼ毎回紹介した。やっちゃんマンガも継続して書いていただき、また「ひと耳コラム」の連載開始もあって、昨年と比べたらバラエティ豊かな紙面を作れたのではないかと思う。

3.ホームページの状況
今年の3月でオープンして丸2年を迎え、通算1万人の訪問を記録した。
内容としては、昨年同様に毎月2,3回トップページにイベントの写真と簡単な説明を掲載して友の会の活動を紹介した。また、友の会に参加できない時でもいろんな情報が伝わるように事務連絡の内容をお知らせとして毎週掲載した。残念ながら携帯用のページの作成は出来なかった。
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