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村上鬼城
むらかみ きじょう(1865〜1938)
本名 村上荘太郎。

 江戸生まれの俳人であり、聴覚障害者であった。 鬼城は陸軍士官学校の入試を聞こえにくいということで不合格になり、軍人がだめならと目指した司法官(裁判官、検事など)も同じ理由であきらめなければいけなかった。しかしそのような苦しみにも負けず、俳句を作ることに生きる意味を発見し、その一生を俳句にささげた。

 俳人・歌人である正岡子規に師事し「ホトトギス」同人となる。同誌の代表詩人として大正時代に活躍する。貧しい生活に苦しんだ鬼城自身の境涯(きょうがい)に根ざした句風で、「境涯の句」と評される。
 
  小鳥このごろおともさせずに来て居りぬ
  街道を キチキチととぶ ばったかな
生きかはり死にかはりして打つ田かな
  ゆさゆさと大枝ゆるる櫻(さくら)かな
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